2020-03-27 第201回国会 参議院 予算委員会 第16号
して、断ってくれてありがとうと言ったという美並局長の発言があったものですから、それを確認するために美並元局長に連絡を取ったところ、美並局長の方から、全責任を負うと発言すると書かれているが、これは、内部調査を作ったときの調査過程において申し述べたとおり、平成二十九年二月上中旬頃、国会で森友問題が取り上げられる中、二月上中旬ってまだ改ざんの前でございますが、本省から近畿財務局に対し国会答弁などに向けた作業依頼
して、断ってくれてありがとうと言ったという美並局長の発言があったものですから、それを確認するために美並元局長に連絡を取ったところ、美並局長の方から、全責任を負うと発言すると書かれているが、これは、内部調査を作ったときの調査過程において申し述べたとおり、平成二十九年二月上中旬頃、国会で森友問題が取り上げられる中、二月上中旬ってまだ改ざんの前でございますが、本省から近畿財務局に対し国会答弁などに向けた作業依頼
今申し上げたとおり、美並局長が発言したのは二月上中旬という、まだいわゆる改ざんが始まる前のことでございまして、この発言というのは、改ざんとは、改ざんの前の国会答弁などの作業依頼について発言したもので、改ざんの経緯を調べた手記とは関係ないものですから調査報告書の中には書いていないというだけでございまして、ただ、調査過程において既にこの話は聞いているところでございます。
今のその文言は書かれておりませんが、報道を受けて念のために美並元局長に改めて確認したところ、調査過程において申し述べたとおり、平成二十九年二月上中旬ごろ、国会で森友問題が取り上げられる中、本省から近畿財務局に対し、国会答弁作業などに向けた作業依頼が多々あった、迅速な作業が求められることを踏まえ、部下職員に対し、理財局の指示に従う以上は逐一、局長、美並元局長でございますが、に上げる必要はない、それについては
広島県・今治市だけでなく、京都府に対しても作業依頼が行われております。 なお、いずれの特区につきましても、この作業依頼は特区自治体において取りまとめを依頼しておりまして、事業者である京都産業大学には直接作業依頼は行っていないということでございました。
ここのところのポイントを申し上げれば、内閣府から、作業依頼の各事業のスケジュール表についてと、こういうメールが送られてきているわけです。このメールは今治市の情報公開から出てきたものですから、改めて確認しておきますが、これは本物ですよね。
○政府参考人(藤原豊君) 開示文書にございます作業依頼にある事故、大事故という表現でございます。 これは一年近く前の日付になっているようでございますけれども、当時の私どもの担当者に確認したところ、当時担当者の間で意思疎通が十分でないことが幾つかあって、それを事故、大事故という表現を用いたことはあるという記憶があったようでございます。
三月二十三日には、被災者の受入れの具体的な作業を進めるため、受入れ可能施設の個別情報が必要になることから、政府の緊急災害対策本部からの指示により、財務省が各省に対して個別情報を提出するよう作業依頼があり、三月二十四日に提出したところでございます。
まず、先生から金曜の十九時に資料要求をいただきまして、本省の方から本局を通じ事務所の方に作業依頼をし、月曜中に出すべく事務所の方は努力いたしていたわけでございます。 なお、今先生御指摘の点に法的根拠は何かということでございます。
○国務大臣(柳澤伯夫君) 当時の資料によりますと、先生から具体的な作業依頼を受けましたのが二年ほど前になるのでしょうか、そういうことがあったようでございまして、実際に、三年……
○国務大臣(柳澤伯夫君) 当時の資料によりますと、作業依頼がございまして、半年以上後に提出をさせていただいたという記録でございます。
過去のナイスログをMDにダビングしろという作業依頼、これは命令と感じた。こういうことがあった。これ、後ほどもう少しナイスログ、情報管理の問題で少し質問させていただきます。こういう事例がありました。 ということは、今、検査官の身分証、身分の証明をしながら趣旨を述べていくんですけれども、これはまるでマル査の査察のような感じがしておりますが、この検査姿勢についてどのようにお考えでしょうか。
その依頼をしたのを、この用地部長会議というのは定例の用地部長会議で、二月十二日にやっておりますが、そのときに、こういうことを支社の課長代理に対して作業依頼をしているのでひとつよろしく御協力くださいということを言ったわけです。この用地部長会議は全国の用地部長会議ですから、理事が最初にあいさつに立ちますけれども、あいさつして理事は退席しております。
次回、第七回になるわけでございますが、この代替施設協議会におきまして、私どもが今部外団体に作業依頼をしておりますその結果をもとにいたしまして、私どもの方で作成いたします資料を説明いたしまして、代替施設の規模、工法、具体的建設場所等についての総合的、具体的な検討を実施するという日程になっておるところでございます。
給水加熱器の作業につきましては、一月十四日に行われましたあて肉、すみ因溶接作業の際は、原電が直接作業依頼したので、溶接等の作業を行ったそれぞれの業者は原電に対しては元請の関係をなすものであったわけでございます。 一方一月三十一日に行いました作業では、東芝が元請になりましてその下に一次下請企業が作業の助成を行ったと聞いております。
○石野委員 時間がありませんから、あとの点を聞きますが、分析研の問題に関連して、その後、理研とかあるいは放医研とかあるいは原研に作業依頼をしておりますが、それはその後どういうふうに進展しておりますか、事情をひとつ聞かしてください。